阪神マウロ・ゴメス内野手(30)が、痛恨の落球を悔やんだ。1点ビハインドの9回1死だった。5番長野の一塁ファウルグラウンドへの飛球を捕球体勢に入りながらポロリ。打ち直しとなった直後に、痛恨のソロ本塁打を食らった。まさかの失策に「ミスをした…。それだけです」とだけ話してロッカーへ消えた。

 球宴期間中には、相棒マートンからのサプライズが待っていた。今月6日に生まれた次女アイミーちゃんのお祝いに、おもちゃとベビー服をプレゼントされた。「うれしかったよ」と笑顔で迎えた後半戦開幕は、6回にマイコラスから左前打。自己最長の11試合連続安打をマークすると、8回にも四球を選んでチャンス拡大していた。4番の仕事ぶりが光ったが、最後に落とし穴が待っていた。