広島OBの山本浩二氏(68)が、マツダスタジアムで初めて始球式を行った。

 永久欠番の背番号8のユニホームに身をまとい、マウンドに上がった。阪神鳥谷に投じた1球は、内角高めにズバリ。最後は広島監督時代に指導した先発の黒田とがっちり握手した。「いい心地だった。(黒田には)頑張れしかない」と振り返った。

 また、首位ヤクルトを4ゲーム差の4位で追う広島には「これからが大事。特に今日からの6連戦。暑い時期に踏ん張れないと取り残される」とエールを送った。