必死の抵抗も及ばなかった。日本ハムは2点差を追いつき延長戦へと持ち込んだが、11回1死二塁のピンチに、守護神・増井浩俊投手(31)がソフトバンク本多にサヨナラ打を浴びた。

 今季初黒星の増井は「先頭打者の四球がすべてだと思う」と悔やんだ。首位との直接対決に連敗し、ソフトバンクには優勝へのマジック「38」が点灯した。栗山英樹監督(54)は「ウチが連敗したことによって…。その責任は感じる。結果がすべてなので」と表情は厳しかった。