広島が1点差ゲームに勝ち、3カードぶりのカード勝ち越しを決めた。先発前田は7回1失点。延長12回を無失点でつないだ前日に続き、試合を作った。緒方孝市監督(46)も「この2試合は投手で勝ったようなもの。マエケンにしても(大瀬良)大地にしてもザキ(中崎)の中継ぎにしても、よく投げてくれた。明日は野手に頑張ってもらって、投手に楽に投げてもらいたいね」と話した。
特に先発前田は前回のDeNA戦のKOから立て直した。指揮官も「(小林の)1発は東京ドームの怖さとか、下位打線だったこともあるし、本人も思うところはあるだろうけどね。前回の借りはしっかり返してくれた。よく投げてくれた。交代は次戦もにらんで? いろいろ考えた結果」と話した。
連勝で3カードぶりの勝ち越しを決め借金は4。「明日? とにかく1戦1戦しっかりと戦っていくだけ」。指揮官はしっかりした足取りで帰りのバスに乗り込んだ。



