阪神藤浪晋太郎投手(21)が7回6安打3失点で降板。ハーラートップ独走の13勝目を挙げることは出来なかった。

 初回から毎回得点圏に走者を背負う苦しい立ち上がり。1点のリードをもらった4回2死一、三塁では、小林の投ゴロを一塁へ悪送球。自らのミスで同点に追いつかれた。7回には2死から坂本に四球を与え、続く阿部に右翼越えの2ランを浴びた。

 「勝負どころの1球が甘く入ってしまい、悔やまれます。大事な場面を抑えられず、申し訳ないです」とうなだれた。

 チームはサヨナラ勝利を挙げたものの、藤浪にとっては悔しい登板となった。