「プレミア12」開幕戦の8日韓国戦で先発する大谷翔平投手(21)は2点を失った。4回から2番手で登板。予定の2イニングを貫禄の4三振も、自らの失策も絡んで失点した。ただ、大谷には収穫のパフォーマンスで「すごく良かった。走者がいた時に、コースが甘くなってしまいましたけれど」。最速156キロをマーク。国際大会で有効な宝刀フォークに加え、スライダーでも三振を奪った。
約1カ月ぶりの実戦マウンドとあり「そこそこ打たれたので、球数もいって(稼げて)良かった」と、乱調もプラスに受け止めた。本番に向けては「初戦ですし、チームにとっても自分にとっても大事」と、意欲を語っていた。



