阪神鳥谷が心配だ。1日も3打数無安打に終わり、5戦連続ノーヒットとなった。「シーズンはいい時もあれば悪い時もある。みんなが打っている間に、悪い時をなんとかしないといけない」と悔しさをにじませた。
ツキもなかった。2回1死一塁では一、二塁間にゴロを転がすも、二塁手宮崎のダイビングキャッチに阻まれた。4回2死一塁からは四球で好機をつなぎ、7番西岡の先制打をアシスト。「そうは言っても結果が出ていないので」。一切の言い訳を排除し、自らをバッサリ斬り捨てた。
得点源と期待され、開幕から6番に座る。超変革を掲げる金本阪神のキーマンだけに、まさかの絶不調は誤算以外の何物でもない。23打席連続ノーヒットで打率は1割を下回り0割8分7厘まで落ちた。「まだ始まったばかりなので…」。キャプテンの超回復が待たれる。



