広島が連敗を止めた。先発黒田博樹投手(41)が3勝目をマーク。松山竜平外野手(30)が価値ある2点適時二塁打を放った。試合後の緒方孝市監督(47)の談話は以下の通り。

 緒方監督 ナイスゲーム。松山の一打が大きかったね。ベンチにもスタンドのファンにもね。結果的に1点差にまでなったけど、あれで勝てるという確信めいたものに変わったんじゃないかな。

 --黒田が好投

 緒方監督 今日はよかったね。どのボールもコントロールがよかったし、申し分ない。このマウンドに上がるにあたって、チームが前の2試合で大量失点していることも頭にあったと思う。その辺も気持ちを入れて投げてくれた。6、7回は少し球数も増えたけど、よく投げてくれた。ジャクソンもつないで、うちの形になった。

 --新井が残り3本

 緒方監督 みんな期待しているし、もう1本なんとかね。でも彼も個人の記録のためじゃなくて、チームの勝利のためにやっているというのがすごく伝わってくる。得点をとるために何とかするという気持ちが見える。ただあと1本なあ。明日ぜひね。チームメートも応援しているし、今日も集まってくれた、この広島のたくさんのファンの前で決めてほしいね。

 --監督もTシャツを着た

 緒方監督 チームメートがこの偉大な記録に敬意を表している。彼にもプレッシャーは当然あると思うが、後押ししてあげたいという思いが伝わるよね。雰囲気はものすごくよくしてくれているよ。