違いの分かる男だった。ソフトバンク和田毅投手(35)が28日、筑後のファーム施設で、カゴメからチームへの野菜ジュース「野菜生活」の贈呈式に出席した。

 27日から九州エリアのスーパーなどで、ホークスとのコラボ商品、カゴメ野菜生活「三連覇ック」が発売されるのを記念したものだった。普段から愛飲しているという和田はカゴメの担当者に「同じパッケージでも味が違うものがあるのではないか」と質問。すると、スーパーなどで販売するものよりコンビニ店で販売するものの方が食物繊維を多く含んでいるという。「娘に違うと言われて、自分もそう感じていた。コンビニ専用だったんですね。自分の舌が正しくてよかった」と納得した表情だった。2種類は微妙にパックの形が違うという。

 「食事よりも先に飲んだ方が血糖値が上がらない。食事でも野菜から先に食べます」と説明する和田に、カゴメ担当者も「言いたいことをすべて言っていただきました」と驚いていた。