今秋ドラフト1位候補の桜美林大・佐々木千隼投手(4年=日野)が7回を3安打1失点、12三振を奪う快投で、開幕戦勝利を呼び込んだ。

 2回に1点の先制を許したが3回に3者連続三振を奪うと完全に立ち直った。最速147キロの直球にスライダー、フォークボールで将来のメジャーリーガー候補を手玉に取った。

 佐々木は「一人一人全力で抑えようと思って投げた。1、2回は力が入りすぎた。3回以降、力が抜けて思うような投球ができた」と話した。

 大事な初戦で快投。ドラフト1位候補がまた株を上げた。

 第2戦は13日午後6時から新潟で行われる。日本は明大・柳裕也投手(4年=横浜)が先発する予定。