阪神先発の能見篤史投手(37)が新井1人にやられた。

 2回、初球を打たれて右翼への先制ソロ本塁打を浴びた。3回には無死満塁で右犠飛を許した。5回には2死二塁で左前に運ばれ、適時打になった。打線が沈黙するなかで、手痛い3失点。この日は5回で降板した。

 能見にとっては新井は天敵だ。今季はこれまで13打数5安打、打率3割8分5厘、1本塁打と打ち込まれていた。またも、かつての同僚にやられた。