ロッテのドラフト1位藤原恭大外野手(18=大阪桐蔭)が、今季新人最速の対外試合デビューを果たした。
5回1死一塁の場面で、拍手で迎えられ代打で登場。カウント1-2と追い込まれてからの4球目を捉え左翼へ打ち返したが、正面への左飛に終わった。
午前中のフリー打撃では33スイング中5本の柵越えを放つなど確実に調子は上がってきている。8日には「明日にずっと合わせてきた。何としてでも結果を残して次につなぎたい」と意気込んでいた。
<練習試合:ロッテ-台湾ラミゴ>◇9日◇沖縄・石垣市中央運動公園
ロッテのドラフト1位藤原恭大外野手(18=大阪桐蔭)が、今季新人最速の対外試合デビューを果たした。
5回1死一塁の場面で、拍手で迎えられ代打で登場。カウント1-2と追い込まれてからの4球目を捉え左翼へ打ち返したが、正面への左飛に終わった。
午前中のフリー打撃では33スイング中5本の柵越えを放つなど確実に調子は上がってきている。8日には「明日にずっと合わせてきた。何としてでも結果を残して次につなぎたい」と意気込んでいた。
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