楽天は今季3度目の5連敗を喫し、借金は今季ワーストタイの12となった。

先発早川隆久投手(24)が粘れなかった。2回2死一、二塁で、早大の2学年後輩だった蛭間に右翼へプロ初となる先制3ランを浴びた。フルカウントから高めに決めにいった直球を捉えられた。「パンチ力は大学のときに知っていた。足も速いので、いい選手だなと思います」と悔しさをにじませた。

3回無死一塁では、渡部にも左翼へ2ランを浴びた。4回10安打5失点で今季5敗目。「真っすぐの質があまり良くなかったし、自分の思っているコースに投げきれなかった」。投球を見直し、次戦に備える。

▽楽天石井監督(早川の投球に)「球威がなかったわけではない。ボールが散らばりすぎた。カウントが浅くても深くなっても、勝負できる球がなかった」

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