ロッテは、ともに今季ワーストとなる18被安打、11失点で大敗した。今季最多14安打で10点を奪い快勝した翌日にやられ、今カードを負け越した。

先発のメルセデスが5回2/3、8安打5失点。立ち上がりが不安定で、2回に2点を失った。3回から立ち直りかけたが、6回に先頭浅村にソロを打たれ、安打、四球で走者をためて降板。後を受けた岩下、坂本、横山も流れを止められず、失点を重ねた。

打線は楽天先発の藤井を攻めあぐねた。3回以外は毎回走者を出したが、初回にノーヒットで奪った1点のみで、5回まで2安打1点に抑えられた。大量10点差がついた9回に3点を返しただけだった。

吉井理人監督(58)は「(メルセデスは)尻上がりに良くなって、こっちが代え時を失敗した。CC(メルセデス)は頑張ったと思います。去年も、このピッチャー(藤井)にやられていた。同じピッチャーにやられたっていうのは、こっちの対策の立て方が悪かった。本当に選手たちは頑張ってくれたんですけど、こちらの責任です」と冷静に振り返った。

▽ロッテ・メルセデス(5回2/3、8安打5失点で4敗目)「申し訳ない。今は話すことはないよ」

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