オリックス宮城大弥投手(21)が、リーグトップタイ7勝目をかけて5日楽天戦(楽天モバイルパーク)に先発する。
前回6月27日ロッテ戦(京セラドーム大阪)では白星こそつかなかったが、8回3安打無失点。「感じ、感覚は良かったですし、それをしっかりと続けたいと思います」と好投継続を誓った。
チーム内では山本、山下が7勝、山崎福、宮城が6勝とハイレベルな争いを繰り広げている。6月30日の日本ハム戦(エスコンフィールド)で7勝目を挙げた山本由伸投手(24)は同戦後に「いま多分、宮城が一番悔しがっている。それが一番うれしいです」といたずらっぽく笑っていた。宮城は「わざわざ連絡が来ましたよ。ラインの方に」と、山本の記事のURLが送られてきたことを明かした。
少し悔しい思いを感じつつも「大人なので、あえて抑えて。ナイスピッチングです、と送っておきました。こっちが大人の対応をしました」とにやり。“口撃”に“口撃”で応戦した。
そんなやりとりができるのも、チーム内でいい競争ができているから。「今、チーム全体としていい感じに来ていますし。個人の成績だけを見ても、いい感じに見えると思うので。しっかり負けないようにというか、コツコツ頑張りたいと思います」。すぐに7勝に並んでみせる。



