左膝蓋下脂肪体の炎症でファーム調整中のソフトバンク栗原陵矢外野手がシート打撃で実戦復帰した。
大津を相手に2打席立ち、一直、中飛だった。「怖さがちょっとある」と現状を明かしつつ、痛みはないようで「膝は良くなっています。(打撃は)普通にやりました」と経過は良好だ。7月29日ロッテ戦で患部を負傷し、同30日に出場選手登録を抹消された。最短で8月9日の1軍登録が可能だが、藤本監督は「状態が良くないのに上げてもしょうがない」と冷静に判断していく。
左膝蓋下脂肪体の炎症でファーム調整中のソフトバンク栗原陵矢外野手がシート打撃で実戦復帰した。
大津を相手に2打席立ち、一直、中飛だった。「怖さがちょっとある」と現状を明かしつつ、痛みはないようで「膝は良くなっています。(打撃は)普通にやりました」と経過は良好だ。7月29日ロッテ戦で患部を負傷し、同30日に出場選手登録を抹消された。最短で8月9日の1軍登録が可能だが、藤本監督は「状態が良くないのに上げてもしょうがない」と冷静に判断していく。
【随時更新】日本ハム選手とハローキティとの“かわいい写真”を紹介 まとめ
【阪神】大山悠輔が8回にこの日2本目のアーチ 2年ぶり1試合複数本塁打で自身10度目
【ヤクルト】石山泰稚が500試合登板、抑えて当たり前の場面での起用に感謝
【吉田義男】阪神は「余裕の1敗」伝統の一戦で19歳門別を先発、好機に2三振梅野もそのまま
【阪神】大山悠輔「長嶋茂雄DAY」に2発も9回凡退を反省「明日ズルズルいかないことが大事」