新球場の今季ラスト先発を務めた日本ハム根本悠楓投手が今季最長の6回を投げ、4安打1失点7奪三振で3勝目を挙げた。
4試合すべてエスコンフィールドでの登板で無傷の3勝。最後も締め「あんまりいいピッチングではなかったですが、勝てて良かった」。今季は序盤で出遅れ、8月17日の登板2戦目で負傷離脱するなどコンスタントに登板できず、「来年は1年間、ずっとローテに入って回れるようにしたい」と課題を口にした。
<日本ハム9-2ロッテ>◇28日◇エスコンフィールド
新球場の今季ラスト先発を務めた日本ハム根本悠楓投手が今季最長の6回を投げ、4安打1失点7奪三振で3勝目を挙げた。
4試合すべてエスコンフィールドでの登板で無傷の3勝。最後も締め「あんまりいいピッチングではなかったですが、勝てて良かった」。今季は序盤で出遅れ、8月17日の登板2戦目で負傷離脱するなどコンスタントに登板できず、「来年は1年間、ずっとローテに入って回れるようにしたい」と課題を口にした。
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