中日根尾昂投手(24)が約1カ月ぶりに2軍先発マウンドに上がった。この日は、6回途中8安打2失点。5回に1点を失い、6回には1死三塁からシャイナー、堂林に連打を浴びるなどさらに1点を許した。4月30日くふうハヤテ戦(ナゴヤ)以来の今季6度目の先発登板だった。
根尾は今季開幕ローテ入りを目指したが、オープン戦などで結果を残せず、開幕1軍入りに失敗。ウエスタン・リーグでは4月30日くふうハヤテ戦まで5試合に先発し2勝2敗、防御率4・18の成績を残した。1軍のリリーフ陣の登板過多もあり5月5日に今季初めて出場選手登録されブルペン待機。2試合にリリーフ登板し、1被本塁打3失点、防御率5・79で23日に出場登録を抹消されていた。
立浪監督は抹消理由を「上に来て登板機会が少ないので。今はどんどん投げた方が(いい)。1回、(1軍に)上げはしたけど、まだまだスピードも、制球も。もっと制球力も上げていかないといけない。もう1回、下(2軍)でローテーションをしっかり投げて。また困るときあると思うんで、その時のためにはしっかりやっていてもらいたい」と説明していた。



