育成から昇格したての西武高卒3年目左腕、菅井信也投手(20)のデビュー戦は5回3安打2失点で黒星が付いた。2回までに4四球を出したが最少失点で粘り、3回にヤクルト山田にソロを浴びた。最後は4番村上を外角スライダーで空振り三振に仕留めてガッツポーズ。直球は自己最速にあと1キロと迫る148キロを計測した。打線の援護に恵まれなかったが「1人1人、勝ちに行くって思って投げてました。球は走っていた。自信にはなったかなと思います」。チームは今季6度目の4連敗で、今季最多の借金18となった。

▽西武渡辺GM兼監督代行(菅井について)「結果的には2失点でよく投げたと思うけど、直球しか頼るボールがなかった。右打者の内角に投げ切れたのは評価できる。元々投げ抹消の予定なので、抹消します」

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