阪神が「タカハシ対決」を制し、カード初戦を白星で飾った。トミー・ジョン手術など、長いリハビリ期間を乗り越えた高橋遥人投手(28)は、1032日ぶりの甲子園で白星を手にし、先月の復帰から3戦3勝。11勝を挙げている相手先発の中日高橋宏斗投手(22)との同姓対決に投げ勝った。

阪神岡田監督の一問一答は以下の通り

-高橋の投球は

いやいや、もうね、3試合とも完璧な投球じゃないですかね。

-ゴロアウトが多かった

やっぱり低めにいってたと思いますけどね。結構いい当たりもあったけどね。ゴロでやっぱり正面にいくというのはね。

-前回は7回で途中降板。今回は投げ切った

あーね。ちょっと最後ピンチだったけど。まあ、あそこ(7回)までと思ってましたけどね。最後、二塁、三塁からよくね。まあ、三振、欲しいときに三振がとれるので、それが強みですね。

-今シーズンここまで復帰後3戦3勝。どんな存在

いやいや、まあね。そんなもうね。今年はある程度リハビリ明けなので、そこまでね、頭数に入れてなかったけど、ここに来て、やっぱり投げれば勝つというか。そういう意味ではすごく助かってますね。

-打線は無死一、二塁で梅野がバスター

うまくやりましたね。

-直後に木浪が初球を2点打

木浪が1人ね、ピッチャーを期待せずにね、普通なら満塁にならずに二、三塁の場面でね、そこで木浪1人にかけたんですよね。

-押し出し四球を含めて木浪は満塁で結果を残す

ああそうですね。あそこでチャンスが回ってきて点を取るのは7番、8番になるので、下位で点を取れるのはすごく大きいですね。

-7回の追加点は代打熊谷が見事な送りバント。

きつい場面ですけどね、タッチプレーなので。そこは当然、役割というかね、ちゃんとやってくれましたね。

-そういったつなぎが良い形で得点につながったのでは?

9本かな? そこまで、相手の高橋からけっこうヒットを打った方と思うし、今年もずっと抑えられていたんで、そういうチャンスでね、先制点取れてのがやっぱり大きかったと思いますね。

-高橋攻略は明日以降にいい流れを作れそうか。

いやいや、もう好投手というか、出てくるピッチャー打たないといけないんで、相手ピッチャー、誰が来ようと。でもやっぱり初戦とったのは大きいですね。

-明日に向けて。

いい流れで初戦を取れたので同じような形でね、つないで点を取って、先制点やっぱり大きいですね。そういう意味では明日も先制点ほしいですね。

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