西武が首位オリックスに食らいつく戦いを見せ、連勝に成功した。ソフトバンクが敗れたため、単独3位に浮上した。
昨季最下位の西武はこれで借金1ながら、すでにソフトバンク、日本ハム、オリックスに対してカード勝ち越しを決めた。この2試合は合計30安打。西口文也監督(52)は「最近になってやっと打つほうの不安が解消…とは言えないかもしれないけどね、みんなが1打席1打席集中して入ってくれて、それが結果に結びついてくれているので。選手も自信をもって打席に入ってくれてるので。雰囲気も非常にいいので、このままいければ」と手ごたえを口にした。
この日は先発右腕の上田大河投手(23)がオリックス山中に先頭打者本塁打を許すスタートになったものの、3回に外崎修汰内野手(31)の2点適時打で逆転に成功した。
6回に同点に追いつかれたが、7回にはタイラー・ネビン外野手(27)の二塁打を機にチャンスを作り、代打の平沼翔太外野手(27)が勝ち越し適時打を放った。リリーフ陣がそのリードを守り切った。
6回に同点とされた後に先発上田からマウンドを託され、後続を切った2番手の黒木優太投手(30)が移籍後初勝利を挙げた。



