「1番DH」で出場したドジャース大谷翔平投手(31)は、4打数無安打で見せ場なく終わった。7回2死一、二塁のチャンスでは一ゴロで凡退。打線も2安打2得点で機能しなかった。

春先はスロースタートの傾向があるとはいえ、例年以上に本調子ではない状態が長く続いている。5月は打者出場8試合で打率1割2分9厘。ロバーツ監督は試合後、速球に対してのタイミングが遅れていることを指摘したが、打順変更の可能性については「今のところは、ショウヘイを1番で考えている」と否定した。

脇腹の故障で離脱していたムーキー・ベッツ内野手(33)が11日(同12日)のジャイアンツ戦から復帰予定だが、大谷だけでなくフレディ・フリーマン内野手(36)も3打数無安打で、上位打線が沈黙。同監督は「ヒューストン(前カードのアストロズ3連戦)で流れが変わったと思ったが、また少し沈んでしまった。しっかり立て直して、打線も爆発してほしい」と期待を寄せた。

【ライブ詳細】大谷翔平は4打数無安打 母の日に10試合ぶりアーチならず ドジャース完敗で2連敗