オリックス西川龍馬外野手(30)が貴重な適時打を決めた。

1-0の5回1死三塁、西武隅田から前進守備の一、二塁間を抜く右前適時打。それでも「犠牲フライ打ちに行ってゴロなのでダメです」と厳しい表情だった。

打線は西川の復帰で完全に勢いづいた。8月に入り17日まで1試合平均2・3得点。西川が19日に左足首の負傷から復帰すると、この日まで5・4得点にアップ。岸田監督は「厚みが増した」とたたえる。

これで6月13日から15日の本拠地巨人戦以来となる同一カード3連勝。8月を勝率5割で終え、指揮官は「よく粘れたかなと思います」。9月2日からは首位ソフトバンク、2位日本ハム戦を含め8連戦。西川は「多分(森)友哉が帰ってくるので友哉にがんばってもらいましょう」とにやり。森が右ハムストリングスの筋損傷から1軍復帰となれば、打線はさらに破壊力を増す。

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