2位の巨人と3位のDeNAの「2位攻防戦」は、勝利への執念がぶつかり合った熱戦が繰り広げられた末に、巨人が逆転負けを喫した。
指揮官の投手起用にも熱い思いが表れた。巨人阿部慎之助監督(46)は、2点ビハインドの6回から勝ちパターンでも起用される田中瑛斗投手(26)を投入したが、代打度会のソロ、蝦名のソロで手痛い2点を失った。
田中瑛は8月7日のヤクルト戦以来、15試合ぶりの失点。被本塁打はその試合でオスナに浴びた1本だったが、この日の2発で3本に増えた。
DeNA三浦大輔監督(51)は、先発藤浪晋太郎投手(31)を2回4失点での交代を決断。3回からは継投に入り、宮城、森原、ウィック、伊勢の勝ちパターンを投入し、リードを死守した。



