阪神岩貞祐太投手(34)が2日、出場選手登録が9年に達し、海外フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たした。

岩貞は「長くやれてることはうれしいことですし。周りの皆さんの、監督、コーチ、トレーナーのおかげだと思うので感謝しながら今後もプレーしていきたいと思います」と話した。

岩貞は必由館(熊本)から横浜商大を経て、13年ドラフト1位で阪神に入団。当初は先発で活躍したが、20年からはリリーフを主戦場にしてきた。23年優勝時はリリーフとして50試合に登板し、ブルペンをけん引。昨季は登板2試合に終わったが、今季は9月26日中日戦の前回登板まで28試合にリリーフ登板し、3勝1敗4ホールド、防御率2・12の成績を残してきた。22年に国内FA権を取得。23年から3年契約を結び、今季が契約最終年に当たる。183センチ、87キロ。左投げ左打ち。

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