中日は2日、森博人投手(27)と育成の石川翔投手(25)、野中天翔投手(20)、菊田翔友投手(22)、星野真生内野手(21)、加藤竜馬外野手(26)の6選手と来季の契約を結ばないことを発表した。20年ドラフト2位で3月に右肘のトミー・ジョン手術を受けた森博は、球団からの来季育成契約の打診を受け入れ、来年4月の実戦復帰を目指す。今季打者転向の加藤竜は未定で、他の選手は現役続行を希望している。各選手のコメントは次の通り。
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▽森博人投手「手術させてもらい、育成契約も打診いただいたことに感謝し、恩返ししたい」
▽石川翔投手「8年も面倒見ていただいて感謝が自分の中でも大きい。これからも挑戦するし、絶対諦めないので変わらず応援していただけたら」
▽野中天翔投手「厳しい世界というのは分かっていたので、自分の実力が足りなかったかなと思います。全体的にドラゴンズで能力は上がった。野球ができる環境があればそこでやりたい」
▽菊田翔友投手「短い期間ではありましたが、幼いころから憧れていた地元球団のユニホームを着てプレーできたことはかけがえのない経験。まだやりきれていない部分が多い。トライアウトは受けようと思っています」
▽星野真生内野手「4年間結果が残せなかった。2年間けがもあったので、何もできず、そういう結果になってしまった。一番印象に残っているのは(地元の)豊橋での2軍戦で2安打打てたことです」
▽加藤竜馬外野手(投手から野手に転向して)「もうしんどかったです。技術面もメンタル部分も。(転向は)悔いはない。プロのレベルに対応できてないが、やりきった」



