高卒2年目の楽天大内誠弥投手(19)が、本拠地初登板で力投した。西武戦でプロ2度目の先発。初回1死から四球と安打で一、三塁とされ、4番セデーニョの中犠飛で先制を許す。2回1死満塁では西川に左前適時打を浴びた。3回は先頭セデーニョを中飛、山村をスライダーで見逃し三振、デービスをカーブで空振り三振に封じた。5回を投げきり、ベンチに戻ると三木監督とグータッチをかわした。

地元の日本ウェルネス宮城から23年ドラフト7位で入団。1軍初登板した6月7日巨人戦(東京ドーム)は4回61球、1安打無失点で、この日は5回96球、4安打2失点でまとめた。

若き右腕は「1、2回は四球を出してしまったんですけど、3回以降は工夫して、意識を変えて、落ち着いて投げることができた。課題も見つかったので、来年に向けてまたたくさん練習します」と力を込めた。

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