左ふくらはぎ痛から復活を目指すソフトバンク今宮健太内野手(34)が6日、ポストシーズンに万全の状態で臨めることを証明した。みやざきフェニックス・リーグ初日の西武戦(宮崎・南郷)に「2番遊撃」で先発出場。初回無死一塁で右前打、4回2死からは左前打を放った。守備では3回、三遊間を抜けそうな打球を好捕。計3度の守備機会を軽快にこなした。7回に代打を送られ途中交代も、攻守で復調を印象づけた。

「(状態は)90%ぐらい。今日も長い回をいこうと思ったらいけたぐらい状態は良かった。(守備も)不安がなくってところでは大丈夫かなと思います」と手応え。9月4日に負傷し、翌5日に出場選手登録を抹消された。同26日の2軍中日戦(ナゴヤ球場)から実戦復帰し、同カード計3試合に出場。その後、小久保監督と電話で話し合い、同リーグ参加を選択した。「いつ、どこで(1軍に)呼ばれてもいけるように。もちろん結果も、内容ってところでも求めていきたい。そこがないと誰も認めてくれないでしょ」。15日からのCSファイナルステージを見据え、状態をさらに仕上げていく。【佐藤究】

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