ソフトバンクにDeNAからトレード移籍した山本祐大捕手(27)が13日、入団会見をみずほペイペイドームで行った。背番号39のユニホーム姿を披露し「ベイスターズでのプレーを評価してもらっているので、そのプレーを当たり前にできるように一生懸命がんばります。強いチームでやるので、勝ちを求められる」と話した。
前日12日の午前8時に電話をもらい、午前9時30分にDeNAの球団事務所でトレードを告げられた。仲間に別れのあいさつを行い、夜には福岡入りした。「昨日は気持ちの面でも、いろんな感情が出て揺らいでいた」と正直な気持ちを明かした。この日から即1軍合流、スタメンマスクの状況に「切り替えの時間が短くてよかった」と、スイッチを切り替えた。
DeNAで6年間一緒にプレーした上茶谷大河投手(29)からはLINEで長文のアドバイスが届いたそうで「移動がしんどいから慣れるまで大変と教えてもらいました」と感謝した。
「何年も常勝軍団で個々の能力も高いし、こういうチームのレギュラーが日本を代表する選手なんだと思っていた。そこでプレーするのは、自分の力も試せるしワクワクしています」。鷹の一員としてスタートした。



