夏の絵日記2018

装束に猛暑も雨も敵/8月21日 木村庄太郎

さすがは小学生のころ、漫画が趣味だったという三役格行司の木村庄太郎さん(54=春日野)。

毎年、巧妙なペンさばきで描いているが、今年も日本列島を象徴する「夏」を端的に描いてくれた。「この巡業期間中の天気ですね。暑いのは嫌だし、かといって大雨も困るし」。巡業につきもののバス移動では「ついさっきまでは、かんかん照りと思ったら、バケツをひっくり返すような土砂降り。と思ったらピタッとやんだりね」。秋場所で入門から40年目を迎える庄太郎さん。先場所は初日前日の土俵祭で祭主も務めたベテランは「この暑さも昔は若かったから耐えられたのかも。疲れる度合いが違う」と笑いつつ猛暑の中、今日も装束をまとい軍配を振る。

日刊スポーツ大相撲企画「大相撲 夏の絵日記2018」を掲載しています。 夏巡業に参加した関取衆らに個性あふれる絵を描いてもらいました。

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