29日に放送されたNEWS加藤シゲアキ(31)主演の日本テレビ系連続ドラマ「ゼロ 一攫千金ゲーム」(日曜午後10時30分)の第3話視聴率が6・3%(関東地区)だったことが30日、ビデオリサーチの調べで分かった。
初回視聴率は、7・1%、第2話6・7%だった。
同作は「カイジ」「アカギ」などを生み出した漫画家福本伸行氏の「賭博覇王伝 零」が原作。コミック発行部数は、300万部を誇る人気作のドラマ化だ。建設中のアミューズメントパーク「ドリームキングダム」を舞台に、若者たちが賞金1000億円のために命がけのサバイバルゲームを展開。その中で互いに助け合い、真の友情を築き上げていく物語だ。
加藤のゴールデン・プライム帯主演は、今回が初めて。町の進学塾で教壇に立つ非正規教員でありながら、名乗らずに人を助ける「義賊」でもある主人公・宇海零(ゼロ)を演じる。ドリームキングダムを主宰する資産家の在全無量を梅沢富美男(67)、幹部の後藤峰子を小池栄子(37)が演じる。サバイバルゲームに挑戦する末崎セイギを間宮祥太郎(25)、義賊の真鍋チカラを加藤諒(28)が演じる。
第3話は、目隠しして4方向の内、正解の1方向を推理して飛ぶ「クオータージャンプ」に挑むゼロ。学生時代のゼロに屈辱を感じていた山口カズヤ(増田貴久)はゼロの死を願い、アウトエリアに飛ばそうとだます。だが、もう2方向にはセイギと峰子が立った。混乱するゼロは在全のたくらみに思考を巡らせる。だが標(佐藤龍我)は、驚くべき秘策に出る。その方法にゼロは驚愕(きょうがく)する、という内容だった。




