フジテレビの宮内正喜社長(75)は19日の平成最後となる定例会見で、平成の時代を振り返った。
「フジテレビにとって、一番大きかったのは97年のお台場移転。当初はペンペン草も生えないと言われたが、来年には(お台場地区を中心に)五輪も行われる。本番に向けて、準備していきたい」と話した。
新元号「令和」については「新しい時代に飛躍できるような会社にしていきたい」と話した。
フジテレビの宮内正喜社長(75)は19日の平成最後となる定例会見で、平成の時代を振り返った。
「フジテレビにとって、一番大きかったのは97年のお台場移転。当初はペンペン草も生えないと言われたが、来年には(お台場地区を中心に)五輪も行われる。本番に向けて、準備していきたい」と話した。
新元号「令和」については「新しい時代に飛躍できるような会社にしていきたい」と話した。
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