俳優倉悠貴(23)が17日、主演映画「OUT」(品川ヒロシ監督)の初日舞台あいさつに出席した。
撮影は冬場の1~2月にかけて行われたといい、「とにかく寒かった」と振り返った。筋力トレーニングのシーンでは監督の意向で体から本物の湯気を出すために直前まで簡易サウナに入って敢行。「15分くらい入って撮影場所までダッシュして撮ってという感じで」。品川監督は「でもその日に限って天気良くて、ちょっと温かかったんだよね」と悔しそうに振り返っていた。
今作は実在する主人公、井口達也の実録小説がベースの同名人気コミックの映画版。品川監督と井口は中学時代からの友人で、09年公開映画「ドロップ」に続き、不良物語のメガホンをとることになった。
共演の杉本哲太は井口役を演じた撮影中の倉の変化も明かし「初日からどんどんいい顔に、不良になってというのを親戚のおじちゃんのような感じで見ていました」と絶賛。杉本自身も学生時代は地元神奈川県の暴走族メンバーだった時期もあり、品川監督は「杉本さんが試写見終わったあとに『懐かしかったね~』って言っていて」と明かし、杉本は「自分も当時乗っていた青春時代のバイクが出ていたりしてね」とほほ笑んでいた。
舞台あいさつには、乃木坂46の与田祐希(23)、醍醐虎汰朗(23)、水上恒司(24)、JO1の與那城奨(28)、大平祥生(23)、金城碧海(23)、庄司智春(47)、渡辺満里奈(52)も登壇した。



