テレビ朝日の下村彩里アナウンサー(29)が13日まで自身のインスタグラムを更新。能登半島地震の被災地を取材した心境を明かした。

「『テレビで観る以上の事が起きている。』珠洲のインフラの復旧の為に尽力している地元の企業の方がおっしゃった言葉です。被災者の方も、被災者を支える方にとってもとても複雑で、困難な状況が一か月以上経った今も続いていると感じます」と未だに苦しい現地の状況を報告し「そして、志賀町の地元ボランティアの米木さんの『”復興”なんていう言葉はまだ早いと思う。復興なんてまだまだ先やね。』この言葉こそ、大袈裟ではなく、今の状況を物語っているんだと思います」と記した。

続けて「一方、高齢者の多い能登半島ではありますが、地元や移住してきた若者達が現地を離れる事なく、積極的に情報を発信したり、インフラ復旧の為に働いたり、地元の高校生らがそれらを一生懸命手伝う姿も。無表情だった高齢の方々の輪に若者達が入っていくといつの間にか空気が和らぎ、笑顔が自然に生まれていきます」と明るい話題も伝え「能登にとっての『希望の光』をこれからも丁寧に伝えていきたいです」と今後への思いをつづった。