メイプル超合金カズレーザー(41)が26日までに、ぺこぱ松陰寺太勇(42)とのYouTubeチャンネル「カズレーザーと松陰寺のチルるーム」を更新。21日に決勝が行われた漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」について話した。
松陰寺が「誰が一番面白かった?」と聞かれると、カズレーザーは「俺、優勝は真空(ジェシカ)かなと思いました」と答えた。ただ「でも真空はミスがあったんで、つかみで失敗したなって思いましたね」と続けた。
真空ジェシカは冒頭で、板に乗ってステージに上がってきた川北茂澄がそこでしばらく動かないまま下りてこず「もう1個、上の階かと思ってた」とボケ、ガクが「エレベーターじゃないのよ」とツッコミ、笑いを取った。
これについて松陰寺が「“エレベーターでもう1個上かと思った”だけで良かったな。あれ完ぺきだったもんな」と言及すると、カズレーザーは「あのボケって、マジでM-1史上一番面白くないですか? 俺、新規のM-1になってから、あのボケが一番面白いと思った」と絶賛。
「あのボケって誰でもやっていいじゃないですか。何回も出てたりとか、ボケの人は、誰がやってもあれってウケるぐらい、めっちゃ分かりやすいボケなんですよ。平等じゃないですか? そのボケを誰も思いついてない時点で、たぶん、(ほかのコンビは)負けたんですよ。だって全員がやって全員がウケる可能性があるボケを、誰も出してないってことは、その時点で全員が真空ジェシカより下になった。だからそこはもっと評価すべきだと思う」と力説した。
さらにカズレーザーは「そこをあまり言わないのって変だなと。もっと見てあげてよ、って思います。そこの点数とか評価があまり伸びないっていうのは、真空ジェシカがもう5回も出てるから、“真空ジェシカってそれくらいやりそう”ってみんな勝手に思ってるんですよね。できねえよあんなボケ。超面白いんだから。それがかわいそうだなと思います」と話した。
松陰寺が「エバースの1本目もヤバくなかった?」と言うと、カズレーザーは「エバースの1本目はネタは一番面白いと思った。でもそれを余裕で“一つかみ”で超えたから、絶対(真空が)勝ったと思った」と私見を述べた。



