元ヤクルト捕手で監督も務めた古田敦也氏(60)が、7日放送のカンテレ発フジテレビ系「旬感LIVEとれたてっ!」(月~金曜午後1時50分=関西地区)に出演。ベネズエラ情勢をめぐり、ヤクルト時代のチームメートで同国出身のアレックス・ラミレス氏(51)に聞いたエピソードを明かした。
番組では、米国からの攻撃を受けたベネズエラの現在の様子について、現地在住の日本人を取材。現在はほぼ通常に戻っており、公共交通機関も運行され、「何か規制があるというわけではない」といった話の一方、スーパーやガソリンスタンドは行列ができていることや、現地の人たちが不安を感じているなどの話も伝えた。
ベネズエラは野球の強豪国として知られ、MLBやNPBにも多くの名選手を輩出。古田氏は「(NPBで)一番活躍したのはアレックス・ラミレス。『ラミちゃん』と言われている…ラミレスじゃないかと思います。ヤクルト時代、僕は同僚で、もう1人(ロベルト)ペタジーニというのがいましたからね。ペタジーニもベネズエラ出身ですね」と話した。
ベネズエラについて「我々は結構、『お前の国、どうなんだ』という話をよく聞いていて。ラミが一番に言うのは、『日本じゃ考えられないぐらいに治安が悪い』っていう。それが一番だったですね。強盗とかもすぐ起きるし」と明かした。
「だから、自分(ラミレス氏自身)も基本的にはベネズエラに帰らないんですけど、帰らなきゃいけない時は、必ず空港からボディーガードを3人雇って。そうじゃないと、もう危ないっていうのは言っていましたね」と振り返っていた。



