俳優の小手伸也(52)が8日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に生出演。有名俳優の言葉がきっかけで生活を変えたことを話した。

小手は18年のフジテレビ系ドラマ「SUITS」で織田裕二(58)と共演。織田のライバルの弁護士を演じた。

「織田さんのライバルだったんですけど、当時バイトをしていて」と、当時俳優業のほかにアルバイトをしていたことを明かした。撮影が終わり、「これからバイトなんで」と帰ろうとしたところ、織田に「おまえ、まだバイトしてんの」と言われたという。

「確かにびっくりされるだろうと思ったし。そもそも織田さんのライバル役が、まだバイトをしてるっていうこと自体が織田さんの格を下げかねないと思って」。そして「ちゃんとしなきゃだめだなと。そこは胸を張ってライバルをやるという心境になるためにも、バイトはやめた方がいいと。それでやめるに至ったんです」と話した。

「日々の収入もあるし、バイトを続けていた方が世間と日常的なつながりを持てるので。サラリーマンの役や普通の人の役をやるときに、世間的な目線がずれるのが絶対にいやだったし」とアルバイトを続けていた理由を話した。それを織田との共演をきっかけに区切りをつけたという。

小手は「織田さんとお芝居を楽しくやれたのがうれしかった」と話した。