俳優石原良純が27日、カンテレ制作のフジテレビ系情報番組「旬感LIVEとれたてっ!」に出演。番組では、トランプ米大統領や政権幹部が出席したホワイトハウス記者協会主催の夕食会で発生した発砲事件を取り上げた。

石原は「1つ聞いた」と前置きし、記者協会の夕食会自体が政治的に重要な場だと指摘。トランプ大統領は記者との関係が悪く、これまで欠席してきたが、出席したのは今回が初めてだった。トランプ大統領が約1時間のメッセージを発する予定だったとし、「トランプ大統領はかなりやりたかった」と推測した。

その上で石原は、ホルムズ海峡やイラン情勢に絡め、「トランプ大統領が何か新しい意思表示をしないと、ホルムズ海峡は開かない」と持論を展開。「僕らの生活の中では、トランプ大統領が情報発信することで、イラン情勢が動くことが一番大事」として、事件が起きたことを「ちょっと残念」と受け止めた。

また「見ていると、トランプ劇場なんですよね」と表現し、大統領、副大統領、国防長官が同じ場にそろうリスクにも疑問を呈した。さらに、これを“トランプ劇場”としてトランプ大統領が自分に有利に解釈し続けるなら、「永久にホルムズ海峡は開かない」とまで踏み込んだ。