テレビ朝日の定例会見が28日、東京・六本木の同局で行われた。3月27日に東京・有明に開業した、テレビ朝日が手掛ける複合型エンターテインメント施設「東京ドリームパーク(TOKYO DREAM PARK)」について言及。開業から1カ月で来場者は目標比150%だという。担当役員の板橋順二専務は「先週の日曜日段階で、約30万人の来場者。目標のだいたい1・5倍。150%です」と説明した。

同専務は好調の理由として「我々もメディアなので、我々自身がいろんな(情報を)発信したということもありますし(各メディアに)生活者情報として東京ドリームパークのことを伝えていただけた」と、広く認知してもらったことを挙げた。

今後はリピーターの取り込みなどが課題となる。同専務は「意外と風が強くて。夕方から夜にかけてだんだんと。海辺のエリアでの気候の状況は、しっかりと研究して、それに合わせたイベント運営をしていかなければと考えております」と、社屋のある六本木の会議室では想定していなかった事態にも対応して、まずは年間200万人の来場を目指していくという。