【1】キープカルム(土曜新潟10R・五頭連峰特別)
21日の栗東坂路で、この日の6位タイとなる4ハロン51秒3-12秒5をいっぱいでマークした。5月の京都新聞杯5着以来となるが、帰厩後は坂路で10日に同54秒6(馬なり)、15日に52秒3(強め)と追うごとに時計を詰めており、仕上がりは良好に映る。
これまでは中距離が主戦場で、今回は初のマイル戦だが、父ロードカナロア、母の父サクラバクシンオーなら距離短縮はむしろ歓迎の印象。若葉Sでの0秒1差3着、大外を回った京都新聞杯の0秒5差5着からしても、2勝クラスならチャンスだ。
【2】インユアパレス(日曜新潟9R岩室温泉特別)
21日の栗東坂路で4ハロン53秒1-11秒7を馬なりで計時した。4ハロンの時計は特筆すべきものではないが、ラストの11秒7はこの日3番目に速いフィニッシュだった。
先週15日には、坂路でその日3番目に速い4ハロン50秒8-12秒7の好時計をいっぱいで出しており、久々でも息はできている。未勝利は先行抜け出し、前走は追い込んで勝利と自在性も大きな武器だ。
【3】ヴィルヘルム(日曜新潟10R長岡S)
5カ月の休み明けだが、中間はCウッドを中心に丹念に乗り込まれた。14日には6ハロン78秒9-11秒9の好時計をいっぱいでマーク。21日の最終追いは、馬なりで同84秒1-13秒1を計時した。14日の時計はCウッドでの自己ベストで、立て直された効果がうかがえる。
近4走は2桁着順が続いているが、直前の2走は不慣れなダートで度外視。Cウッドでしっかり乗り込まれた今回は一変が期待できる。
【先週の結果】
<1>キタノエクスプレス
日曜中京11R・CBC賞 7着(1番人気)
<2>アイタカ
日曜中京9R濃尾特別 13着(14番人気)
<3>モーデン
日曜中京12R 9着(13番人気)
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