<1>マドモアゼルアスク(土曜中京11R)
7月30日の栗東Cウッドで初コンビを組むバデル騎手を背に3頭併せ。5ハロン66秒2、3ハロン36秒2-11秒7で駆け抜け、馬なりで古馬オープンのアスクドゥラメンテと互角の動きを見せた。
昇級戦だった前走カーネーションCは7着に敗れたが、中1週の影響もあったか。間隔を空けた時は3、1着と好走しており、その2走とも前で競馬ができていた。ひと息入った今回は2カ月ぶりの一戦。前々からの粘り込みに期待したい。
<2>キョラムン(日曜中京10R)
7月30日の栗東坂路、馬なりで4ハロン54秒5-11秒8、先週24日にも馬なりで同52秒9-11秒8と抜群の伸びを披露した。
前走は初めてのダート1000メートル。中団の内につけて、直線では先に抜け出した2頭にこそ届かなかったものの、3着まで追い上げた。今回は1ハロンの延長だが、もともと1400メートルが主戦場で問題なし。休み明けをたたいた上積みに加え、勝利のある中京なら差し切りがある。
<3>メイショウハヤセ(日曜中京5R)
7月30日の栗東坂路で4ハロン50秒9-11秒9の猛時計を馬なりでマーク。自身初めて51秒を切った。その走破タイムは同日の3歳馬で最速だった。
前走の未勝利戦は8着だったが、発馬がひと息で後方からになりながら、直線では上がり2位の末脚で追い上げた。2走前にも10着とはいえ上がり最速をマークしており、芝の2戦とも伸び脚は鋭い。発馬は今回も鍵だが、マイルへの距離延長で追走が楽になれば好勝負も可能だ。
【先週の結果】
<1>ジョヴィアン
土曜中京6R四日市特別 3着(4番人気)
<2>ヴァリディシームス
日曜中京6R木曽川特別 2着(1番人気)
<3>アパレイユ
土曜新潟3R新馬戦 2着(2番人気)
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