熊 香港から悲しい知らせが…。
いまにし亭(以下い) リバティアイランドの安楽死。
熊 史上7頭目の3冠牝馬。まだまだ活躍が期待されたのに。
い 元高校教師の馬友から、その死を惜しむメールが来た。名牝ホクトベガの記憶を交えて。
熊 ホクトベガ…、1996年(平8)ダイオライト記念、帝王賞、エンプレス杯、浦和記念、97年川崎記念を制して、南関ファンにも強い印象を残した馬が、その年4月3日、ドバイワールドカップのレース中に骨折、死んでしまった。
い 今は亡きご主人と深夜のラジオ放送かじりついて中継を聴いていた、そのさなかの悲報。「2人でがくぜんとしました。競走馬には隣り合わせのことだけど、辛いニュースですね」。同じ記憶がよみがえった人も多いんじゃないかな。
熊 折しも今日は、地方、中央と戦う場所は違えど、同じ牝馬の3冠レース、東京プリンセス賞。
い リバティアイランドと同じノーザンファームで生まれたホーリーグレイルに手向けの快走を期待しよう。2歳違いだから、牧場ですれ違ったことがあるかどうかは分からんが、少なくとも同じ空気は吸っていた。馬連、3連複で(12)-(13)(8)(9)(5)(11)。【今西和弘】



