4番人気のドゥレッツァ(牡、尾関)が、5連勝でクラシック最後の1冠を制した。勝ち時計は3分3秒1。デビュー6戦目、重賞初挑戦での戴冠となった。

<菊花賞アラカルト>

☆ルメール騎手 18年フィエールマンで制して以来5年ぶり3勝目。JRA・G1は宝塚記念のイクイノックスに続き、今年3勝目で通算46勝目。JRA重賞はオールカマーのローシャムパークに続く12勝目で通算141勝目。

☆尾関師 2頭目の出走で初勝利。前回は18年グローリーヴェイズの5着。JRA・G1は17年のスプリンターズSをレッドファルクスで制して以来通算3勝目。JRA重賞は中山牝馬Sをスルーセブンシーズで制したのに続く、今年2勝目で通算15勝目。

☆ドゥラメンテ産駒 21年タイトルホルダーで制して以来2年ぶり2勝目。JRA・G1は15日の秋華賞をリバティアイランドで制したのに続き、今年5勝目で通算12勝目。JRA重賞も秋華賞をリバティアイランドで制したのに続き、今年11勝目で通算22勝目。

☆馬主 (有)キャロットファームは13年エピファネイアで制して以来10年ぶり2勝目。JRA・G1はダービーをタスティエーラで制したのに続き、今年2勝目で通算33勝目。JRA・重賞は21日の富士Sをナミュールで制したのに続き、今年8勝目で通算137勝目。

☆ノーザンファーム 19年にワールドプレミアで制して以来4年ぶり8勝目。JRA・G1は15日の秋華賞をリバティアイランドで制したのに続く今年10勝目、通算195勝目(ほかJ・G1を3勝)。JRA重賞は富士Sをナミュールで制したのに続く今年39勝目、通算800勝目。

☆単勝4番人気 21年タイトルホルダー以来、2年ぶり6回目。

☆関東馬 21年タイトルホルダー以降3年連続38回目。通算成績は関東38勝、関西46勝。

☆関東馬のワンツースリー 2着にタスティエーラ、3着にソールオリエンスが入り、85年(1着ミホシンザン、2着スダホーク、3着サクラサニーオー)以来38年ぶり9回目。

☆関東馬の同一年度3冠レース全勝 グレード制導入の84年以降、87年以来36年ぶり4回目。

☆17番枠 96年ダンスインザダーク以来27年ぶり3回目。

☆前走条件戦出走馬の勝利 グレード制導の84年以降、09年スリーロールス以来14年ぶり5回目。

☆重賞初挑戦V グレード制を導入した84年以降、86年メジロデュレン、90年メジロマックイーンに続く3回目。

☆春のクラシック未出走での勝利 19年ワールドプレミア以来4年ぶり24回目。