マインドフレーム(牡4、T・プレッチャー、父コンスティテューション)が制し、前走チャーチルダウンズSに続くG1連勝を果たした。鞍上はI・オルティスJr.で勝ちタイムは1分47秒48。

昨年のBCクラシック覇者シエラレオーネ、ケンタッキーダービー馬ミスティックダン、4月のドバイワールドCで大金星を挙げたヒットショーなど、ビッグネームが顔をそろえた一戦。2番手追走から直線で力強く伸びたマインドフレームが2着シエラレオーネの猛追を1馬身差で振り切った。ミスティックダンは4着。ドバイからの帰国初戦だったヒットショーは5着に敗れた。

昨年のマインドフレームはベルモントSとハスケルSで2着に敗れ、G1に手が届いていなかったが、4歳になり、本格化。この勝利でBCクラシック(G1、ダート2000メートル、11月1日=デルマー)の優先出走権を獲得した。マインドフレームの共同オーナーは同じプレッチャー厩舎の看板馬フィアースネスのオーナー、リポール・ステーブル(マイク・リポール氏)のため、今後の動向に注目が集まる。