1次リーグでここまで1勝3敗の日本代表フォルティウスが、2勝2敗の韓国と第5戦に臨む。
世界ランキングで日本の5位に対し、韓国は3位。全10チームの上位4チームが準決勝へ進出し、3~4敗がその最低ライン。
日本勢3大会連続のメダル獲得へ、初出場のフォルティウスにとっては正念場の一戦。過去はロコ・ソラーレが18年平昌大会で銅、22年北京大会で銀メダル。いずれも1次リーグは5勝4敗で通過し、メダル獲得に至った。悲願の金メダルを狙うためには、3敗をキープしたい。
五輪での日韓戦は、過去1勝3敗で日本が負け越している。韓国が初の銀メダルを獲得した平昌大会の準決勝では、日本が7-8で惜敗するなど熱戦の歴史がある。
【第9エンド】
3点リードの韓国が先攻、日本は後攻。サード小野寺佳歩の2投目でガードを置き、複数得点への可能性を探り、韓国はピールで対応。スキップ吉村紗也香は1投目で2得点が可能な形をつくる。最終投で相手の石をはじき出し、実際に2得点で1点差に迫った。

