日本代表の森保一監督(57)が23日、広島市内で行われた「サッカー日本代表 広島からエールを送る会」に出席し、巨大なしゃもじを受け取った。

J1サンフレッチェ広島で選手、指導者として活躍するなど長く過ごした同地の宮島で有名な巨大しゃもじ。勝利を「飯(め)しとる」という語呂合わせに由来する縁起物を、ワールドカップ(W杯)北中米大会に向けて贈呈された。前回の22年カタール大会に続き2度目。森保監督は笑顔で受け取り「過去の歴史、結果を塗り替えられるように躍進できるように頑張りたい」と笑顔。続けて「最高のエールを頂きました。『広島力』をいただきながら世界に挑んでいきたい。送っていただいたエールを胸に刻んでW杯で思いっきりチャレンジして目標に向かって前進していきたいと思っています」と力を込めた。

さらに「大会期間中も皆さんからエールをたくさんいただけることが、選手、チームの活力となりますので、どうぞ世界一を目指して一戦一戦共闘していただければありがたい」と呼びかけた。

元日本代表FWの金田喜稔氏らも駆けつけるなか、日本代表の下田崇GKコーチ、中下征樹テクニカルスタッフ、日本サッカー協会(JFA)の湯川和之専務理事も出席した。