福岡がPK戦でJ2山口に敗れた。

 守備の乱れから先制されたが、東京五輪世代のU-19日本代表FW邦本宜裕(18)の2得点で一時逆転した。だが守勢に入って猛攻を浴びた延長後半15分にまさかの同点とされた。PK戦もベテランのDF実藤友紀(27)、主将のMF城後寿(30)の2人が失敗した。

 10日のリーグ川崎F戦を見据え、4日のルヴァン杯準々決勝第2戦から主力を温存する形で先発を10人入れ替えた。とはいえ、格下相手に屈辱の力負けだ。井原正巳監督(48)は「山口に負けたのは事実。負けを受け止め、襟を正しリーグ戦へ切り替えたい」と話した。