アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の影響で未消化だった試合で、鹿島アントラーズはガンバ大阪を1-0で下して5連勝とし、勝ち点36でセレッソ大阪をかわして首位に浮上した。川崎フロンターレは浦和レッズを4-1で破り、同32で5位。
鹿島は後半序盤に遠藤が先制点を奪い、そのまま逃げ切った。川崎Fは小林の2ゴールなどで得点を重ねた。
<明治安田生命J1>◇第13節◇5日◇吹田Sほか
アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の影響で未消化だった試合で、鹿島アントラーズはガンバ大阪を1-0で下して5連勝とし、勝ち点36でセレッソ大阪をかわして首位に浮上した。川崎フロンターレは浦和レッズを4-1で破り、同32で5位。
鹿島は後半序盤に遠藤が先制点を奪い、そのまま逃げ切った。川崎Fは小林の2ゴールなどで得点を重ねた。
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