ジュビロ磐田MFムサエフ(28)が、今季3点目となる先制点を決めた。
0-0の前半21分、MF中村俊輔(39)のFKからDF高橋祥平(25)が放ったヘディングシュートのこぼれ球を頭で押し込んだ。
今季エコパ開催の2試合で2得点のムサエフは「自分のところにこぼれてくる予感があったので動きを止めなかった。押し込むだけだったし、個人的にもエコパが好きだね」と、話した。一方で、チームは後半34分に同点とされて引き分けに終わった。「ドローという結果はもちろん良いとは言えない」と、悔しさもにじませた。
<明治安田生命J1:磐田1-1浦和>◇第26節◇17日◇エコパ
ジュビロ磐田MFムサエフ(28)が、今季3点目となる先制点を決めた。
0-0の前半21分、MF中村俊輔(39)のFKからDF高橋祥平(25)が放ったヘディングシュートのこぼれ球を頭で押し込んだ。
今季エコパ開催の2試合で2得点のムサエフは「自分のところにこぼれてくる予感があったので動きを止めなかった。押し込むだけだったし、個人的にもエコパが好きだね」と、話した。一方で、チームは後半34分に同点とされて引き分けに終わった。「ドローという結果はもちろん良いとは言えない」と、悔しさもにじませた。
【湘南】来季新加入の桐蔭横浜大・渡辺啓吾、憧れ中山雅史氏目標に泥くさく“湘南のゴン”目指す
レアルに吉兆データ 欧州カップ戦決勝T、アウェーで初戦ドロー後の第2戦は24回中23回勝利
【C大阪】クルークスが3日札幌戦へ先発濃厚 カピシャーバ負傷離脱の穴を埋め、首位死守なるか
【U23日本代表】決戦前に珍しく雨と雷 MF平河悠、パリへ「アジアの頂点になってから行く」
RソシエダードMFスビメンディ、左足大腿二頭筋痛め全治1週間 4日のラスパルマス戦欠場へ