V・ファーレン長崎はベガルタ仙台の2倍となる12本のシュートを放ちながら無得点で敗れ、リーグ戦初勝利はならなかった。ただ、球際でタフに戦ってボールを奪い、素早いカウンターで何度も相手ゴールに迫った。
高木監督は「残念だったが、これを続けて勝ち点を取りたい」と手応えを得た様子だった。
<明治安田生命J1:仙台1-0長崎>◇第5節◇3月31日◇ユアスタ
V・ファーレン長崎はベガルタ仙台の2倍となる12本のシュートを放ちながら無得点で敗れ、リーグ戦初勝利はならなかった。ただ、球際でタフに戦ってボールを奪い、素早いカウンターで何度も相手ゴールに迫った。
高木監督は「残念だったが、これを続けて勝ち点を取りたい」と手応えを得た様子だった。
【なでしこ】池田監督がパリ五輪会場視察から帰国、男子の「日本-カタール」をチラ見していた
遠藤航先発のリバプール、ウェストハムと2-2痛恨ドロー 2戦勝ちなしで優勝争いから後退
【新潟】DF早川史哉のJ1初得点も空砲「記録がついただけ。悔しい」今季最多3失点で4敗目
【FC東京】3戦ぶり勝利 DF白井康介1得点1アシスト「喜び方を忘れていた」5年ぶり弾に笑顔
【神戸】シュート29本での無得点に吉田監督「精度はまだまだ上げないと」今季初の3連勝ならず